sunnyside21

アラスカの街角で君は笑った

渋谷のインターネット会社で働いてるasantaです。 音楽や映画やアニメやインターネットビジネスについて 気づいたことを忘れないように書いてみます。

9 2月

青春って心の持ち方らしい

カップヌードルのアオハルかよ!のCM見てたら



Spotify でもスーパーカーのAOHARU YOUTHが流れてきたりして

青春かあ。
青春っていつだったかなあ、と
ぼんやり思ってた。

最近だと
3年前に会社で立ち上げたイベントの事業。
みんなでわちゃわちゃやって、IT系なのにすごい泥臭いことばっかりやって
休めなくて15連勤とかしたし、トラブル多くて死にそうだったけど

思い出したら青春だなああれ。
なんだかんだ楽しかった。

その前は、前職で新卒2,3年目くらいのときに
会社がまだ10人ちょっととかで、
サービスもまだまわってなくて
仕事つらかったけど、毎晩みんなで飲んだくれながら
励ましあってやってたときとか^^

青春でしかない。楽しかった
意外と喉元すぎると熱さ忘れるタイプなのかもしれないけど、、

自分にとっては青春だ!と感じる思い出って
高校の部活とか、そういうものよりは
社会人になってからの方が多いんだなあ、と気づいた。

で、青春、でぐぐったら

こんな素敵な詩があった。

アメリカの詩人、
サミュエル・ウルマンの「青春」という詩

  青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ
  優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心
  安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ

  年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる
  歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ
  苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、
  精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう
  年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か

  曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる
  事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く
  求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。

     人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる
     人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる
     希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる

  大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大そして
  偉力と霊感を受ける限り、人の若さは失われない
  これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、
  皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ
  人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる


青春とは人生の或る期間ではなく、心の様相をいう。

広辞苑の定義だとはっきり”人生の若い時期、青年時代”と明記されているけど

わたしも、きっと心の様相なんだと思うな。

そう思って生きてたい。



16 1月

美しの首

小学生か中学生くらいの頃に

図書館?かどこかで読んで、
すごく心に残ってて。

あの話ってどこで読んだんだっけ?
もしかして夢?
とか思っていた本を、LINEマンガで発見した。


美しの首 (ビームコミックス)
近藤 ようこ
KADOKAWA/エンターブレイン
2015-12-25


これだ。

タイトルの美しの首、は
大阪城が焼け落ちる時に、美しい武士の首を手に入れて
それに恋をする女の人の話

他にも山椒大夫をベースにしたお話に、
源氏物語の玉鬘、をベースにしたお話。

玉鬘の、
光源氏と一夜を共にした翌朝
ふと、嘲るように笑う表情。

あ、この描写に
すごく心を奪われたんだと思いだした。

わたしの源氏物語好きの一端は
このマンガにあったんだなあ。

どのお話も
人間の美しさ、不気味さを
なんともいえないユーモアを織り交ぜながら描いてて。

改めて読んで
なかなか凄まじいし、素晴らしいなと思った。

憧れる。


9 1月

夢の中のおはなし2

映画みたいな素敵な夢を見たメモ

昔みたカラーオブハートっていう映画を少し思い出した。

色のない国に嫁いだお姫様のお話

その国は、すべてが白黒で、
色を使うことが禁止?されていた

理由はわからないけど
昔、その国で行われた絵画のコンクールで
素晴らしい色使いの、感動的な絵画を描いた画家がいて

その絵の魅力(魔力?)にいろんな人が取り憑かれて
大変なことが起こったことがあって
その結果、その国は色を禁止した、という流れみたいだった。

色のない国で、
平和に、淡々と、大きな感情の揺らぎや起伏もなく
日々を流れるように過ごすお姫様。

その国で色は、
例えば欲望や悦び、人間らしさみたいなものの象徴のようだった。

ある時、それに耐えられなくなって
お姫様はその国を抜け出そうとする。

お城を抜け出して、走り出す。

彼女は走りながら、
カラフルな色を、街のいたるところにぶちまけていく。

追っ手から逃げながら、でも楽しそうに。

彼女の姿も、気づいたら白黒じゃなくなってて
日に透けるような金髪と、上気した頬の赤みがとても美しい。

ガーベラのようなピンク
青空のようなブルー
草原のようなグリーン
夕焼けのようなオレンジ

街のところどころが
そこだけ切り取られたように突然、カラフルに彩られる。

人々はどよめいて、戸惑って。
でもだんだんと忘れていた、何かキラキラとした喜びを思いだしていく。

その様子がすごく、ドラマチックだったな。






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