sunnyside21

アラスカの街角で君は笑った

渋谷のインターネット会社で働いてるasantaです。 音楽や映画やアニメやインターネットビジネスについて 気づいたことを忘れないように書いてみます。

2008年05月

30

受付のお姉さんの可否について

ITベンチャーで働いてます。

割とどベンチャーです。

売るもの自分でマーケティングして創ってます。

今も会社です(涙)。
まあそれは自分も仕事遅いし仕方ないとして

やりがいはありますよ。

1年間今までの人生で言えば軽く5年分くらい
頭を使ったり体を使ったり鍛えられた気がしますよ。

でも時々辛いですよ。
(おんなのこだもん)

毎朝「1度倒れたら立ち上がれないぞ、ここは戦場だ」
と自分に言い聞かせながら通勤した時期もありましたよ。

だから

たまに大手の会社さんとかに行くと
無性に受付のお姉さんとかがうらやましくなったりするんです。

品川シーサイドにある某IT系大手企業とか
(赤いマークが有名)
日本橋にある某大手コンテンツ制作・メディア運営会社とか
(最近は某動画共有サイトが有名)

おしゃれしてきれいなお姉さんが優雅にお仕事してるようにみえるんです。

ああ女性にはこういう選択肢もあるのかと。
こういうのがオフィスレディだと。

でも
昨日ふと考えたんです。

受付のお姉さんとしてやっていけるのはあと何年くらいなのか。
10年後に同じように仕事していられるのか。

おそらく多くの場合否。

10歳若いかわいい女の子に
とって変わられている可能性が高いのでは。

そのときに
自分の価値は何になるのか。

もしかしたらもう結婚とかして
家庭に入ってて大して関係ないのかもしれない

細々パートさんとかをしつつ
子育てとかをしつつ

そんな生活がしたいか?
そんなにしたくはないな。

自分で生きていけるだけの収入は
できる限りは自分で稼ぎ続けていたいと思うんです。

結婚はいいと思う
家族はものすごく大事だと思う。

でも人生はたぶん時々
そんなにうまくいかないこともあったりして

そんなときに
自分の存在を何に見出したらいいのか
誰かを守れるだけの力を持っていられるのか

そこだけは、ずっと担保していられるような
何かを持っていたいなと

だから受付のお姉さんにはならなくてもいいなと

そういう結論にさっき至って
ちょっと安心したんだぜ。
(思考に色々抜け漏れがある気もしますが気にしないでください)


そんな深夜のオフィスでした。


もうかえるぞー!


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気分転換に描いた絵(by ペイント)
もやしもん面白いんだぜ
衛生的観念が大きく変わった衝撃作なんだぜ



















29

読書感想文:「最終兵器彼女」が苦手です

一番最近読んだ漫画

「最終兵器彼女」

c1a4608c.jpg


この漫画がすごく苦手です。

ストーリー(by wikipedia)

北海道の田舎町で暮らすシュウジとちせ。
ちせは以前から好意を持っていたシュウジに度胸試しとして告白、
ぎこちない交際がはじまった。

そんなある日、謎の敵に札幌市が空襲される。
攻撃から逃げるシュウジが見た物、
それは腕を巨大な武器に変え、背から鋼鉄の羽根を生やした
兵器と化して敵と戦うちせの姿であった


背景にある戦争の発端だとか
世界情勢だとか
そもそも何故ちせが兵器になったとか

そういうことは一切描かれない。

あくまで、シュウジとちせのラブストーリーで、
何が起きているのかわからないまま
人が死に、世界が滅びる。

そのストーリーが短絡的とか
そういうことで批判したり嫌いになったりするわけではない。

読んでいて飽きたりしないし
むしろ泣いたりしたし
面白かったといえる類のものなんだけど

気持ち悪い。

そこにあるのはあくまでただの高校生のラブストーリーで
あくまで日常の延長にある風景で

ただその世界では毎日毎日たくさんの街が消滅していて
物凄くたくさんの人が
何かを守ったり貫きとおすこともなくあっけなく死んでいて

その違和感がいやだ
それに輪をかけるような絵のかわいさや
純粋でぎこちない恋愛感情の描写も
なんだかすごく居心地が悪い

たとえば「The world is mine」から
皮肉や風刺やスピード感を取り去って
残った残骸はこんな感じだろうか。

f2807460.jpg


The world is mine(wikipedia)

同じように世界が滅びても

「The world is mine」には

たとえば
宗教とは何か
正義とは何か
罪とは何か

世界をマクロ的な視点から俯瞰させてくれる要素があったし
暴力描写やスピード感で時には快感すら与えてくれるようなところもあった
読者が「神」の視点にいるイメージだ。

「最終兵器彼女」はそうじゃない
日常のなかの
滅びゆく人々とその最後のあがきと
かなえられなかった願いを

容赦なくミクロの視点で目の前に突きつけてくる。
読者をその残酷な日常に引き込んでしまう。

それはすごく
怖くて
切なくて
でも時には美しくて

すごく居心地の悪い気分になってしまう。

だから嫌いじゃないけど苦手。
そんなカテゴリのマンガです。

そんな読書感想文でした。






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27

涙腺がゆるい件

なんでか最近

前に比べて涙腺が緩くなった気がする。

会社で資料作りながら
ニコニコ動画の「神曲メドレー」を聴いて泣き。

KOKIAの「ありがとう」と奥華子の「楔」
がとにかく切なすぎる。







楔。


廃刊になっちゃうってことで急いで買った
西原理恵子の「営業ものがたり」を読んで号泣し。

特に西原なりの「PLUTO」(浦澤直樹)へのオマージュだという
「うつくしいのはら」

これは衝撃作です。
これを廃刊にするなんて。

初めて読んだとき、夜眠れなくなった。
残酷で、救いようがなくて、でも美しくて力強い。


「ねえおかあさん、いつになったら僕たちは字を覚えて、商売をして、
人にものをもらわずに生きていけるの」

「わからない、それは誰にもわからないの。
でも、次に生まれて人になるために、ひとつでも多くの言葉を覚えましょう」

「うつくしいのはら」

「あおいそらとそらまめ」

「あいしてる」「あいしてる」


これに出会うことで何かしらの変化をもたらされる人間が
この世にはまだまだまだ沢山いるだろうに。


涙腺が緩くなったのは多分自分で仕事をはじめて、お金を稼ぐようになって、
前よりも、「生きて、営んでいくのって大変だ」とわかったから。

それに伴って
理解したり感じられるものの幅がずっと広がったから。

なんだかそんな気がする。
(具体的な例をあげるのは、そういうの苦手なのでやめときますが)


27

眠すぎるわんこ

うん、気持ちはわかるよ・・

とにかく萌え死






23

勇侠青春謳

勇侠青春謳

「コードギアス 反逆のルルーシュ」
の初期のエンディングの曲。

この曲が

大好きですハート









曲の雰囲気もコード進行も激かっこいい
アニメの雰囲気ともぴったりだった

でもなんといっても
歌詞がいいです。

これは思いっきり「応援歌」の部類に入るんでは。
(聴いてる側の状況にもよりますが)

仕事にいきたくなーい週明けの朝とか
自分のやってることにふと自信がなくなりそうな時とか
聴くと気合がはいりますぜ。

以下が歌詞なんだからね。

行けどもけものみち
獅子よ虎よと吠え
茜射す空の
彼方にまほろば
幽囚の孤獨に
彷徨う青春は
弱さと怒りが姿無き敵ですか
父よ 未だ我は
己を知りがたし

先立つ兄らの
見えない背中を追えば
迷いの一夜に明星は誘う

死して終わらぬ
夢を焦がれども
確かな君こそ我が命

烈風の荒野で
蝶よ花よと生き
とこしえの春に
咲き添うまぼろし
混濁の純潔
この身は汚れても
心の錦を信じていてください
母よ 決して我は
涙を見せねども
足下の草に露は消えもせで


生まれた意義なら
やがて知る時が来よう
このいま
せめての義旗
血汐に浸し

ただ君を愛し
胸に刻んだ
刺青のような傷を抱いて

行けどもけものみち
獅子よ虎よと吠え
茜射す空の
彼方にまほろば
勇侠の士となり
戦う青春は
仄蒼きほどに愚かなものでしょうか
父よ 未だ我は
愛ひとつ護れず

仮初めのこの世の真はいづこ


烈風の荒野で
蝶よ花よと生き
とこしえの春に
舞い散るまぼろし
混濁の純潔
この身は汚れても
心の錦を信じていてください
母よ いつか我を
授かりし誉れと

行けどもけものみち
獅子よ虎よと吠え
茜射す空の
彼方はまほろば
高潔の志のもと
戦う青春は
果敢なき時代ゆえ美しきものとあれ
父よ いつか我は
己に打ち克たん

尊びこの世の誠はそこに




いや
行けどもけものみちですよ
茜差す空の彼方に都があることを信じてるんですよ

アツイ


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