sunnyside21

アラスカの街角で君は笑った

渋谷のインターネット会社で働いてるasantaです。 音楽や映画やアニメやインターネットビジネスについて 気づいたことを忘れないように書いてみます。

2010年03月

31

別れの季節とか

3月31日ですね~

社会人としては期末じゃん!!!というイメージが強いけど

mixiとかブログとか見てると

卒業した後輩たちがどんどん新しい場所でスタートを切ろうとしてるのに気づく。

みんな、期待と不安でいっぱいだと思うけど
頑張ってほしいなあ。

3月と言えば卒業だけど

思い返すと卒業式で泣いたことってほとんどないや。

大学の時なんか海外旅行行ってて卒業式出なかったし。

別に学校が嫌いだったとか早く卒業したいと思ってたわけじゃ全然ないけど

その時にはもう、前にある別の何かを見てて
後ろを振り返らなかった気がする。

本来人との別れのシーンに弱い私なので
今思えば多分、意識的に卒業する少し前から前を向かざるを得ないような状況を作って、振り返らないようにしてきたんだと思う。

でも

前をきちんと向けたのは
その時々で迎えてくれた人や物事がすごく素敵なものだったからでもあって

そういう意味で今のところすごく
恵まれてるな~とも思う。感謝です。

過去を省みることはしても
後悔したり過去に囚われたりはしたくない。

今年も頑張ろう。

新しいスタートを切るみんなのことも、応援してます><








29

村上春樹とRadioheadについて

深夜にRSS読んでて見つけたこんな記事

ジョニー・グリーンウッドによる『ノルウェイの森』のサントラが公開

村上春樹の「ノルウェイの森」の映画化が話題になってるけど

そのサントラをRadioheadのギタリストのジョニーが担当するらしい。
余計に観たいっす。。

村上春樹×Radioheadはすごくしっくりくるなあと思ったら

そういえば「海辺のカフカ」で主人公のカフカがずっと聴いてる音楽が
Radioheadの「KID A」だった。

kid-a


あのアルバム、規則正しくて心地よくて、時に激しくて
まるで夢うつつに果てない色彩のループをくぐっているような。

リリースされたのが高校の時で
当時文字通りすりきれるくらい聴いたけど(やだよねそんな女子高生。。(´・ω・`))

はじめて聴いたときに
「2001年宇宙の旅」て映画の、延々と続くスターゲートを思い出した。

あの映画の中で、スターゲートの終わりは子宮だった。
「KID A」は子宮の温かい羊水に浮かんで
心臓の規則正しいリズムと、外界の反響音を聴いてるようなそんな気持ちになる音楽。

15歳の誕生日に、この音楽をヘッドフォンで聴きながら
夜のバスにのって旅にでるカフカ少年には
なんか心の底から共感しちゃったものです。

実際海辺のカフカは上巻までは震えるくらい名作だったんだから!
(後半だいぶ収集つかない感じだったけどさ。。)

ノルウェイの森、はあくまでRadioheadではなくて
ジョニーグリーンウッドの音楽だから、あんまり直接的に結び付けるのはよくないんだろうけど

それにしても絶対観に行こうと思うのです(`・ω・´)

Radiohead「everythin in its right place」

26

ほしかった香水をゲットした件

3週間くらい前の話なんだけどね

ほしかったアニックグタールの香水をゲットしました。

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スミレの香りの、「ラ・ヴァイオレット」

ちょっとだけ高かったけど。。

甘いけどさっぱりもしてるからつけてて自分でも癒されるし。゚+.(・∀・)゚+.゚
※時々自分の手首をクンクンしていて多分不審。。

思わず寝る時とかもつけてしまうのですぐ終わっちゃうかな。。。。汗

もともと香水は大好きなので
いろんなミニボトルや量り売りで色々試したりもしてたんだけど

なかなか気分問わずずっとつけてられて、トップからラストまですべてが好み!な香りって実はあんまりなかったから、

この香水には出会えてうれしいなって思います。


匂いってすごく記憶に結びつくものだなーと思ってて

街角でふと香った匂いで、誰かのことを思い出したり、
昔住んでた街とか懐かしいものを思い出したりする。

今日も地下鉄に乗ってたときに隣の男性がつけてた香水の匂いで
台湾にいる友達のことを思い出したりしてた。
もう3年くらいあってないんだけどね。

そう思うと、やっぱり素敵な香りを選びたいと思いますよね!

スミレの匂いをかぐ機会はあんまりないかもしれないけど。。
スミレの香りがするとあの人を思い出す、とかってなんかいいじゃないですか。





25

今更ながらクリノッペのすごさって

訳あってキャラクターの設定とかを考えている今日この頃。

そのうち世に出るといいんだけど。。

今人気のあるキャラクターの一つといえば
(アバターって言ったほうがいいのかもだけど)

例えばGREEのクリノッペ。

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個人的にはクリノッペってすごいと思う。

人間が本能的に心惹かれる要素を満たしてる気がするんです。


①色っぽい

前に某有名ブロガーさんも言及してたけど
クリノッペってどこかエロい。

ほっぺた赤らめてたり、口をあけてたり、なんか突起(ry
(以下自重)

Camcanの表紙が海外のポルノ雑誌を意識してるだとか
スターバックスのロゴの2股の人魚の話だとか

マーケティングに性的要素が意識されること、というのは時々あるらしいけど

確かに、色っぽいものって心惹かれるし、忘れられない。



②心理状態を投影する

ニュートラルな表情と、規則的なゆったりした動作。

例えば日本の伝統芸能に『能』があるけど

あれって1つに固定されたあいまいな表情の能面を被っているのに

演出によって観ている側は哀しみの表情に見えたり、
怒りの表情に見えたり、狂気を感じることもある。

それに近くて

ニュートラルで限定されない表情ゆえに
ユーザー側の心理状況を投影するんじゃないかと思う。

哀しい時は、クリノッペも寂しく見えたりするだろうし

アイテムを買ってあげて着せたりすると
すごく喜んでるように見えるだろうし。

有名なキャラクターだとキティちゃんやスヌーピーも同じことが言えそう。

てか今調べたら実際にそういう意図っぽい。。知らなかった。。

【キティちゃんに口がないのはなぜ】


ということで


色気と共感を許すキャラクターを作りたいと思うのです。

でもむずいね。。



24

ハートロッカーと人間の性と

今年のアカデミー賞作品賞の「ハートロッカー」

観てみました。
img323_hurt_locker


ハートロッカーは、「the hurt locker」で
米軍のスラングで「棺桶」とか「苦痛の極限」とかって意味らしい。

あらすじとかはネットに多分載ってるので感想を述べると

まず、すごく臨場感のある映画だった。

日常に存在する戦争。そんなイメージ。

でも、反戦映画ではない。当然ドキュメンタリーでもないし、かといってヒューマンドラマともいえない。

なかなかカテゴライズしづらい映画かなと思ったけど
(この下ネタばれだったらすみません)

後半から色々な出来事をきっかけに主人公が暴走し始めるシーンや

終盤の自爆テロの後、帰る途中の車の中での会話

家族との少しの時間を過ごした後、再度戦場へ戻っていくシーン。

過酷な戦場で、明日の命もわからない中
でも、ここでしか生きられないというような一種の「性」を描いているように思えて少し切なくなった。

日常生活に戻って、スーパーのシリアルの山の前で
所在なさげに立ち尽くす姿とは対照的に

最後、戦場に戻って爆弾処理に向かう主人公は、
意気揚々と、武者震いをしているようにも見えたし。


あと映像と音楽は全体的に素晴らしかった。

特に中盤の荒野の銃撃戦のシーン。

じりじり焼けつく太陽と、焦燥感。
ライフルの薬莢がゆっくりと回転しながら砂に落ちて、
前を見ると蜃気楼の向こう、相手が血を流して倒れている

そこの描写がものすごく恰好よかったし、色気すら感じた。


観終わった直後は実はちょっと地味だったなあ、とも思ったけど

後から思い出して色々考えると、じわじわ良くなってくるんだよね。。


時間を少し置いて、もう一度観てみたいなとか思います。

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