sunnyside21

アラスカの街角で君は笑った

渋谷のインターネット会社で働いてるasantaです。 音楽や映画やアニメやインターネットビジネスについて 気づいたことを忘れないように書いてみます。

2013年06月

21

婚活女子におススメの映画 vol1 ブロークン・イングリッシュ

しばらく映画をテーマにブログを書いてるんですが

仕事柄(婚活関連)、こんなテーマで書いてみるのもありかな♪と思い立ったのが

「婚活女子におススメの映画!」

まず、紹介したいのはこちら

 broken english
ブロークン・イングリッシュ(Broken English) 2008年のアメリカ映画

 主人公のノラは、結婚適齢期・・を少しすぎたあたり。
(明言はされてなかったけど30代半ばかな?)

両親にも結婚を急かされ、
「あのとき幼馴染の彼と結婚してれば・・」と嫌味をいわれたり

お見合い相手とのデートが上手く行った!と思ったら
まさかの元カノ登場で、「やっぱりまだ彼女が好きだ」とカミングアウトされちゃったり

勤務先に訪れた俳優に口説かれてベッドインして
彼女気分でいたら
翌日テレビで彼の熱愛報道を目にして唖然としたり・・


「どうして私は誰にも愛されないの?」
「愛されないなら、自分には価値がないんだ・・!」と取り乱しては

そんな感情を律しようと お経を流しながらヨガで瞑想してみたり・・・

映画前半のノラは

婚活中・恋活中の女性なら
「わかる!わかりすぎる!」と言いたくなる、なんともいえない追い詰められ感を体現してくれます。


そんな日々を過ごしていたある日、同僚からのパーティのお誘い

気乗りしないながら、度々の誘いに押されて
「なにか新しいことがあるかも・・」と自分を奮い立たせて出かけていくと

やっぱり、そこには「何もない」

見知らぬ仲良さげなカップルたち、
ときめきを感じようもない「自分にとってイケてない」男性とのつまらない薄っぺらな会話・・

ああ、やっぱり時間の無駄だったな・・と帰ろうとするそのエレベーターで入れ違いになった男性に

「もう帰るの?少しだけ飲もうよ」

と声をかけられたところから、そんな日々が変わっていく・・


少しだけ、、って言ったはずが結局
夜更けまでジントニック(モヒートだったかも・・)をどんどん飲んで、ずいぶんと酔っぱらって

酔った勢いもあってお互いに色々さらけ出しては
急速に距離が縮まっていく

あのお酒に酔っぱらって、
でもときめいてる感じって、それもわかるなぁ。

観てる間お酒は飲んでなかったけど、
そういう気分を生々しく思い起こさせるような映像表現は上手だったな。


そのあとは、ちょっと一筋縄ではいかない展開なんですが


無理やりまとめてみると


30代くらいの女性、しかもキャリアウーマンなんかだったら
色んな責任もあるし、しがらみも多いけど

「ここぞというときには直感を信じて、行動してみる」

ことが自分と自分の人生を変えるきっかけになるよ!ていう


そんなメッセージのある映画だったと思います。


そのお相手の男性の「ジュリアン」がフランス人で
ずっと片言の英語をしゃべってるから「Broken English」なんだろうな、と思いつつ

個人的には完璧でなくてもいいんだよ、みたいな意味合いもあるのかなと感じたりしました。


程よくお酒を飲みながら観るのが、よさげです(`・ω・´)


ノラ役のパーカー・ポージーっていう女優さんは知らなかったけど、
とても好きになりました。

ジュリアン役のメルヴィル・プポーは若いのに地味な俳優さん(ヒドイ)っていうイメージだったけど
この作品の彼はステキだったな~


次回は同じく
アメリカ人のキャリアウーマン×フランス人男性 ていう組み合わせながら

また違った雰囲気の映画を紹介します~

(て書いておかないと忘れそう)


(`・ω・´)シャキーン















 
19

死霊の盆踊り Orgy of the dead

私の大好きな 和製ウィリアムバロウズこと

故中島らもさんが、むかしエッセイで

「まじくっそつまらない」と絶賛(?)してたのがこの映画

脚本はあの エド・ウッド(ハリウッド最低と言われる伝説の監督)

ということで、一生見ることはないだろうと思ってたけど
色々あって見ることになった映画w

原題は「Orgy of the dead」で
死霊の乱交パーティ?みたいなひどいタイトルなのですが

これを「死霊の盆踊り」っていうタイトルにした担当さん
すごいセンスあるなーと思いました(だってこっちのほうが面白い)

bonodori

(´;ω;`)ウゥ・・パッケージもひどい


ストーリーは、アメリカの片田舎で、
小説家の男性とその恋人が、墓地に向かうところから始まる(小説のネタ探しとかだったような・・) 

突然の雷雨に降られ、墓地をさまよっていると、 

なんかマントをつけたドラキュラみたいな闇の帝王?があらわれて
長々としたセリフ(それともポエム?)を語りはじめる。

完全に棒読みで。

それが終わると夜の墓地で
死霊たちのダンスパーティーが始まっていく・・・という。

ストーリーはこれが全てですw


死霊たちは、みんなセクシーな裸のお姉さんで
まったく死んでる感じじゃなく

なぜかみんな裸でいろんなジャンルの踊りを1人1人(1霊1霊?)
楽しそうに踊っていきます・・・

しかも1人結構長いw
長い人だと20分くらい延々と踊り続ける・・

時々エド・ウッドらしい意味不明な映像モチーフの挿入などもありつつ・・


それをみて喜ぶ闇の帝王(やっぱりセリフ棒読み)


「Hahahaha! She pleased me!」て言うセリフを少なくとも4回くらい言ってた
バリエーションすくねぇ!


・・・・・それが2時間くらい延々と続くのです。


たしかに。
くっそつまらないwwwwwwwww


でもそのつまらなさが想像の斜め上をいっていたため逆に楽しめました


中島らもさんが他にもつまらないと言っていた映画の中には

「悪魔の行水」
とか
「アーメン・オーメン・カンフーメン」wwww

とか凄そうなのがあったので

いつか(すごく暇で機会があったら。。)
 
観てみたいです。


<追記>

この映画、日本未公開かと思いきや87年に公開されてたようで、
なんでこんなくっそつまらない(ヒドイ言い方だけど本当・・)映画が上映されたの!ってところについて

こちらの記事が参考になります!そうなのか!


そしてNAVERまとめでもまとめられていたw

史上最低の映画「死霊の盆踊り」まとめ




19

X-MEN ファーストジェネレーション

観たのは少し前ですが・・

X-MENシリーズの新しいシリーズ、
旧シリーズ(ヒュージャックマンとかでてるやつ)
よりも前の、

プロフェッサーXやマグニートーがまだ若いときのお話・・

x-men first class
 
結論からいうと

旧シリーズより好きっ(`・ω・´)

どうやってミュータントの学校ができたのか、
どうしてプロフェッサーXとマグニートーが敵対するようになったのか、
マグニートーやミスティークの生い立ち(?)・・とか

そういう背景が分かるのも面白いだろうし
(私はこの映画からX-MEN観はじめたのでそういう面白さはなかったんですが・・)


ミュータント達の苦悩と、
それぞれが悩みながらそれに立ち向かっていく姿が描かれているからか(若さゆえに・・)
旧シリーズよりもそれぞれの個性が際立って見えるのも見ごたえがあった


キューバ危機って・・え!それが原因かよ!みたいなトンデモ感はちょっとありつつ・・


あとは出てる俳優さんが皆ステキだた。。

ジェームズマカヴォイ(プロフェッサーX)
マイケルファスベンダー(マグニートー)
ジェニファーローレンス(ミスティーク)
ニコラスホルト(ビースト)などなどなど・・

みんな今や超注目の若手じゃないですか><


悪役のケビンベーコンもよかったけど
それを吹っ飛ばす若手の熱演・・


特にジェームズ&マイケルのプロフェッサーXとマグニートーがアツすぎて
(イケててホットという意味もあるし、映画の中での関係がアツいというのもある><)

旧シリーズをこの後に観たら

パトリックスチュワートとイアンマッケランの2人が

なんかすげー冷たく見えた・・
(関係が冷えてるからしょうがないんですけど・・)


キャスト変わらずで新作撮影中らしいので期待!

たのしみ~(`・ω・´)




 
12

007スカイフォール


中高生のころ、毎日のように映画観てた時、

観た映画の感想を、いつもちょっとだけノートに書いてた。

それを思い出して、映画観たらブログにちょっとだけでも感想書いてみようかなと。

今日は最近みた「007スカイフォール」

Velvet_Underground_Nico_Andy_Warhol2

007はほとんどちゃんと観たことない。、
Tomorrow never die  くらいかな・・

でもピアースブロスナンのボンドが全然好みじゃなくて
(ボンドファンには結構好評だったらしいが・・)
それ以上見ようとも、ショーンコネリーとか昔のを観ようとも思わず今に至る・・

母親がショーンコネリーの胸毛が嫌い!とずっと言い続けてたからかもしれない。
と親のせいにしてみる


そこでダニエルクレイグのスカイフォールな訳ですが

コレはおもしろかった!

なんか結構ボンドが人間らしかった。

同じくダニエルクレイグのカジノロワイヤルでもそんな風に感じさせる要素があったけど
今回はさらに。哀しげな過去のエピソードも、それを強調してた。

一方ハピエルバルデムの演じる悪役はいい味出してたけど
なぜそこまでMに執着するのか、というところの裏付けがちょっと物足りなかったかも。

最終的にはなんかただのマザコン風になってたような・・
もう少し内面掘り下げて欲しかったな。

いずれにしても私がみた007(とはいえ3つか4つしか観てないけど・・)
の中ではダントツに面白かった

オープニングから世界観に引き込んでくれた、アデルの「skyfall」も素晴らしい。


次回作はクリストファーノーラン監督&ペネロペクルスがボンドガール、なんて噂もあるけど
ホントだったらとっても楽しみです(`・ω・´)


そしてダニエルクレイグの唇がイイー。


佇まいは歴代ボンドの中でも(何度も言いますがちゃんとみてないけど!)かなり渋いほうな気がするけど
あの唇がなんかやんちゃ感を醸し出しててそのバランスがなんとも・・(*´ェ`*)


(*´ェ`*)ぐへへ







12

ローマでアモーレ♪

ウディアレンの最新作。見てきました


image



文化村のル・シネマ

上映始まって間もないけど、日曜の最後の回だからそんなに・・とおもったら

超混んでた!

なんでも日曜の最終回は1000円で観られるんだって!!知らなかった!

年齢層も幅広くて、60代くらいのカップルから、アート系学生らしき人、アパレルっぽいお姉さんたち。
みんなウディ・アレンのファンなのかしら

私はウディ・アレンファンっていうには
にわかだけど

ここのところのアレンの映画
例えば「マッチポイント」「それでも恋するバルセロナ」「ミッドナイトインパリ」

全部大好きだったから、期待してきました。

感想は・・

面白かった、これぞウディ・アレンって感じなのかしら
ありそうであり得ないエピソードばかり、

皮肉がきいてて、キャラが立ってて、ユーモアにあふれてて
特にシャワーオペラは爆笑でした。

ただ、前述した3作に比べると、
ちょっと間延びした感もあったかな・・なんて思ったりもしたけど。
それは登場人物の多さのせいかなw

イタリア人新婚夫婦×ペネロペクルスのエピソードと、
ロベルト・ベニーニのエピソードが個人的には好きでした。
皮肉だなぁ~

ペネロペはムチムチだったけど
やっぱかわいかった


それにしてもおじいちゃんになっても
こんなペースでこんな楽しい映画を作り続けるウディ・アレンもすごいよなぁ

アレンの昔の映画。
よく名作っていわれる「アニー・ホール」とか「世界は女で回ってる」とかも

そのうち見なきゃな。






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