sunnyside21

アラスカの街角で君は笑った

渋谷のインターネット会社で働いてるasantaです。 音楽や映画やアニメやインターネットビジネスについて 気づいたことを忘れないように書いてみます。

2014年05月

29

チェーザレボルジア あるいは優雅なる冷酷

一気読みしました(^ ^)

使命感、というのに私たちは突き動かされたり、
または使命感を持てないことに焦ったりするわけだけど

マキャベリがチェーザレを評したように

使命感を持つ必要すらない、内在する野望があるのであれば、それが1番強い。

外部要因や、自身への問いかけで揺らぎがちな使命感よりも

内在する強靭な野望こそ、またはそれを持ち遂行していく者こそ、ある意味信頼に値するのかもしれない。

歴史小説にしては、ストーリーに対する事実の詳細な記述の割合が多いけれど

伝記というには、作者のチェーザレへの愛情や憧れが滲み出すぎていて

おもしろい読み物でした。



1

LEAN IN

Facebookのシェリル・サンドバーグの本。

もっとゴリゴリのビジネス書なのかと勝手に思いながら読んだら

全然そんなことなかった!!!

女性は読む価値あります。

特に心に残ったのが

女性は、"詐欺的感覚"を抱きがちだという指摘。

良い成果を出しても、どこか自分の力じゃない、きっと運がよかっただけ・・とか
無意識に思ってしまう。

私だけじゃなくて、シェリルサンドバーグみたいな
完全無欠みたいに思える女性もそんな風に感じていたんだということは

すごく勇気づけられる事実。心が軽くなった。

どう思われようが構わないので
自分が正しいと思ったことややりたいと思ったことをやっていこう。
(自分勝手にっていうのとは、また違いますけど)

フェミニズム関連の本が苦手な方も、これはおすすめ。

というかフェミニスト、フェミニズムっていうと
なんか必要以上にマッチョ(フェミストがマッチョって、、どういうことやねんと思うけどなんかそういうイメージになってしまう・・)

なイメージ思い浮かぶのって変な話だよな。

書いてくれてよかったな~ありがとうと思える本でした。






 
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