アンドロイドの勉強会いってきた。
てことで備忘録(ほぼtwitterハッシュタグのROMです><)
Nobot小林さん
→聞けなかったのであとでハッシュタグを追ってアップデートしよう・・
元同期もったんの神資料
http://slidesha.re/egS9au
docomoは審査が1ヶ月~2ヶ月、auは1週間~2週間、softbankは一ヶ月に一回更新。更新頻度は、docomoは不定期、auは毎日
レギュレーション=docomoはすごく厳しい、auはやや厳しい、softbankはやや厳しい。アプリのアップロード先も様々。ガラケー引き継ぎは、docomoは不可能、auは可能、softbankは不可能。auは携帯CPが移行しやすい。
キャリアマーケットのポジティブ面。1)端末にプリインでリーチが広い。2)アプリが限られるためライバルが少ない。3)基本クーリングオフがない。4)直接コストがかからない。
ネガティブ面。掲載のハードルが高い。時間がかかる。
Docomo Market アプリ数210個、au one Marekt 1814個、SBMは毎週入れ替えて紹介という仕組み。
現時点で最もローコスト、ローリスクでAndroidアプリのプロモーションができるのは各キャリアのマーケットへのアプリ登録。
Androidアプリで売れやすいアプリの種類。占いのアプリ、女性向けのアプリ、生活に密着したツール・アプリなどなど。特に女性向けアプリは課金率が高い。
Androidマーケット向けにPCプロモーションが注目。CPA系の広告がPC用にはやる可能性あり。
サムライインターナショナル岡田さん
小規模ディベロッパーの戦い方について
Androidマーケットとキャリアマーケットのユーザアクションの違い。キャリアマーケットはガラケーで課金に慣れているユーザがアクションしている。占いなどを出すCPさんはキャリアマーケット対応必須!
みんなのケータイブラウザ 5万DLを超えたぐらい
→androidは無料アプリ中心である市場背景と
LTVが長いツール(くりかえし訪れる)として見込んでいた
→IMPを稼ぐ方向に。→admaker使ってる
プロモーション。プレスリリース、紹介サイト/レビューサイト、Twitterで告知、知人に告知、自社アプリでの紹介。
アップデートの手間を考えて、マーケットは公式、au-one、アンドロナビに限定。
MEGUのファインマン折田さん
androidマーケットは
キャリア提供(docomo,au-one・・)
3rd party(amazon,verizon・・)
意外なAndroidアプリの事実。日本のキャリア決済で、海外アプリを買えない。GoogleCheckoutで、JCBカードが使えない。
マネタイズの戦略
・アンカー効果(必要以上に高い商品でアンカリングすることで、中程度の価格帯商品が売れる。安くしすぎちゃだめ。)
・続きは課金で戦略(無料で、中満足と高い期待感を与えること)
・特急戦略(低確率で入手可能なアイテムを販売)
iPhone「MEGU」のfacebookプロモーション事例。ファンページ制作。2週間でlike!1000回。twitterよりもfacedbookでの質問に対する回答が多い。DL比率日本:海外=48:52(US 2割)。
有料アプリ購入経験。iPhone57%、Android16
→日本は多く見積もって300万×16%で48万人。
株式会社ミログ 城口さん
MWC報告。サードパーティ・アプリストア。Orange,Vodaなどのアプリストアなど。アプリストアの担当者に直接依頼をすることが大事。エリクソンが各国にアプリストアをOEMで提供している。
MWC報告。エリクソンは各国にアプリストアをOEM提供しているため、エリクソンに依頼をすると各国のアプリストアに出せる?
Vodafone、Verison、Motorola、はウェブから申請できる。
AndroidではGoogle Checkoutとキャリア決済をつかえ。PayPalはnot good. (by androidのえらいひと)
まあ、googlecheckoutが収入になるもんね・・
Android Guru というキープレイヤーは世界に30人くらいいる。Devと交流をしている。レイティングが重要。4つ以上じゃないとランキングに上がらない。
→アプリからしっかりレビューを書いてもらえる機能は大事。
Googleはアカウントごと削除してくるので、大事なアプリと、チャレンジングなアプリは、アカウントを分けたほうがよい。他のアプリの審査基準を参考してリリースするのも危険。
あとはuniqueなandroid app(appleに出してるのとは違うもしくは出してない)をどれだけディベロッパーとして作るかも、googleからの評価対象になる。
結局ここもプラットフォーム戦争・・
descriptionとかtitleとかパクったらペナルティくらうよ!
そのあたりはやはりgoogleなのね・・・
うむ。勉強になりますた><><
てことで備忘録(ほぼtwitterハッシュタグのROMです><)
Nobot小林さん
→聞けなかったのであとでハッシュタグを追ってアップデートしよう・・
元同期もったんの神資料
http://slidesha.re/egS9au
docomoは審査が1ヶ月~2ヶ月、auは1週間~2週間、softbankは一ヶ月に一回更新。更新頻度は、docomoは不定期、auは毎日
レギュレーション=docomoはすごく厳しい、auはやや厳しい、softbankはやや厳しい。アプリのアップロード先も様々。ガラケー引き継ぎは、docomoは不可能、auは可能、softbankは不可能。auは携帯CPが移行しやすい。
キャリアマーケットのポジティブ面。1)端末にプリインでリーチが広い。2)アプリが限られるためライバルが少ない。3)基本クーリングオフがない。4)直接コストがかからない。
ネガティブ面。掲載のハードルが高い。時間がかかる。
Docomo Market アプリ数210個、au one Marekt 1814個、SBMは毎週入れ替えて紹介という仕組み。
現時点で最もローコスト、ローリスクでAndroidアプリのプロモーションができるのは各キャリアのマーケットへのアプリ登録。
Androidアプリで売れやすいアプリの種類。占いのアプリ、女性向けのアプリ、生活に密着したツール・アプリなどなど。特に女性向けアプリは課金率が高い。
Androidマーケット向けにPCプロモーションが注目。CPA系の広告がPC用にはやる可能性あり。
サムライインターナショナル岡田さん
小規模ディベロッパーの戦い方について
Androidマーケットとキャリアマーケットのユーザアクションの違い。キャリアマーケットはガラケーで課金に慣れているユーザがアクションしている。占いなどを出すCPさんはキャリアマーケット対応必須!
みんなのケータイブラウザ 5万DLを超えたぐらい
→androidは無料アプリ中心である市場背景と
LTVが長いツール(くりかえし訪れる)として見込んでいた
→IMPを稼ぐ方向に。→admaker使ってる
プロモーション。プレスリリース、紹介サイト/レビューサイト、Twitterで告知、知人に告知、自社アプリでの紹介。
アップデートの手間を考えて、マーケットは公式、au-one、アンドロナビに限定。
MEGUのファインマン折田さん
androidマーケットは
キャリア提供(docomo,au-one・・)
3rd party(amazon,verizon・・)
意外なAndroidアプリの事実。日本のキャリア決済で、海外アプリを買えない。GoogleCheckoutで、JCBカードが使えない。
マネタイズの戦略
・アンカー効果(必要以上に高い商品でアンカリングすることで、中程度の価格帯商品が売れる。安くしすぎちゃだめ。)
・続きは課金で戦略(無料で、中満足と高い期待感を与えること)
・特急戦略(低確率で入手可能なアイテムを販売)
iPhone「MEGU」のfacebookプロモーション事例。ファンページ制作。2週間でlike!1000回。twitterよりもfacedbookでの質問に対する回答が多い。DL比率日本:海外=48:52(US 2割)。
有料アプリ購入経験。iPhone57%、Android16
→日本は多く見積もって300万×16%で48万人。
株式会社ミログ 城口さん
MWC報告。サードパーティ・アプリストア。Orange,Vodaなどのアプリストアなど。アプリストアの担当者に直接依頼をすることが大事。エリクソンが各国にアプリストアをOEMで提供している。
MWC報告。エリクソンは各国にアプリストアをOEM提供しているため、エリクソンに依頼をすると各国のアプリストアに出せる?
Vodafone、Verison、Motorola、はウェブから申請できる。
AndroidではGoogle Checkoutとキャリア決済をつかえ。PayPalはnot good. (by androidのえらいひと)
まあ、googlecheckoutが収入になるもんね・・
Android Guru というキープレイヤーは世界に30人くらいいる。Devと交流をしている。レイティングが重要。4つ以上じゃないとランキングに上がらない。
→アプリからしっかりレビューを書いてもらえる機能は大事。
Googleはアカウントごと削除してくるので、大事なアプリと、チャレンジングなアプリは、アカウントを分けたほうがよい。他のアプリの審査基準を参考してリリースするのも危険。
あとはuniqueなandroid app(appleに出してるのとは違うもしくは出してない)をどれだけディベロッパーとして作るかも、googleからの評価対象になる。
結局ここもプラットフォーム戦争・・
descriptionとかtitleとかパクったらペナルティくらうよ!
そのあたりはやはりgoogleなのね・・・
うむ。勉強になりますた><><
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