悲しみを埋めるために仕事をし続けているのかもしれない

といっていたのは、前の記事に書いたDan Barberで

なんだかすごく共感した。

何のために仕事をしているのか

何のために生きているのか

よくわからないとかいうと、病んでる人のように聞こえそうだけど

実際私もそういうところがある気がする。

何のために生きているのか

何のために生まれてきたのか

悲しいとか辛いとかそういう意味合いでなくて純粋に

知りたいとずっと思っているような気がしてて

それを知るときがきたらいいななんて

今も願っているんだと思う。