最近は、読みたいときに読めるっていうのと

場所をとらないってこともあって

LINEマンガとか、ibooksで本やマンガをよく読む。

なんていうかデータで読むと
紙で読むよりもライトで良いなと思う。

それは、場所を取らないとか手軽とかそういうのもあるけど

呪いがない気がする。

心を揺さぶられる本、特にネガティブな方に揺さぶられる本やマンガに出会うと

感動しつつも
その本を手元に置いておくことが怖くなることがあった。

その本に触れたら、呪われるような感覚。

お母さんが(絵本の翻訳とか読み聞かせをしているので)たくさん持ってた絵本を

小さい頃に読んで、
子ども心に衝撃を受けるとその絵本の置いてある場所に近づくのが怖かった事もあったな。

よく覚えているのはスーホの白い馬や
しばてん、南アフリカのアパルトヘイトを描いたサラフィナ!
有名な100万回生きたネコ、とか。

大人になってからもその名残があって
大好きだけど家に置いておけないマンガというのがいくつか存在する。。

例えば寄生獣とか、ザワールドイズマインとか、少女椿とかも絶対置いておけない・・
心の揺さぶられ方でいうと、この世界の片隅で、とかも辛い。

でも、データでよむと
そういう感じがなくて。

呪いがない、存在感が軽い、匂いがない。

それは、結構良いなと。
その一方で、やっぱり紙で読むほどの没入感はないなとも思う。
トラウマになるような残り方もない。

ので、やっぱり紙を求めて時折漫喫とかにこもりたくなる訳です。

最近でいうと、大好きでとってもクールだけど家においておきたくないのが
【月に吠えらんねえ】

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萩原朔太郎、室生犀星、北原白秋・・
詩人がモチーフのちょっと変わったマンガ。

萩原朔太郎はマイフェイバリット詩人ですが
やっぱり最高。