10年前くらいに作った曲です。

源氏物語の夕顔の君をイメージした曲。

再録。というかアレンジをしてBメロを追加してみました。
オリジナルの曲をアップするのも5年ぶりくらいだなあ。。

音楽活動的なものを今年は再開していくつもりです(*・ω・)



源氏物語シリーズは前にアップした六条の御息所、紫の上のほかに
葵の上、花散里の曲もできてるんですが
アレンジとDTMスキルが乏しすぎて録音できてなく。。

ちゃんとアップしていきたい気持ち><


【夕顔】
あなたのこと本当は、何も知らないよ
どんな色が好きとか、どんな本を読むとか

ただ私はわかるよ、あなたが孤独だってこと
側にきてよ、孤独は孤独でしか癒せない

最後の日のように、抱いててくれないか
闇夜の足音が、近づいてくる前に

今は私だけを見て、私を愛して
他のことなんて、考えずにいてよ
あなたのために生きないわ、私のために生きないで

さらさら過ぎる日々。私を置いてく
忘れられること、忘れて花のように生きたいよ

満たされることはない。でも何かを待ち続ける
落ちる夕陽に欲情する、夕顔のように

心から求めたら、消えてしまうような気がして
いつからか、こんな風に優しく微笑んでいるだけ

今は私だけを見て、私を愛して
過ぎ行く日々に抗うように
あなたのために生きないわ、私のために生きないで

夜の足音がする、あなたの影が濃くなって
闇に溶け出していく。痛みとともに
過ぎ行く日々に、抗うように。