映画みたいな素敵な夢を見たメモ

昔みたカラーオブハートっていう映画を少し思い出した。

色のない国に嫁いだお姫様のお話

その国は、すべてが白黒で、
色を使うことが禁止?されていた

理由はわからないけど
昔、その国で行われた絵画のコンクールで
素晴らしい色使いの、感動的な絵画を描いた画家がいて

その絵の魅力(魔力?)にいろんな人が取り憑かれて
大変なことが起こったことがあって
その結果、その国は色を禁止した、という流れみたいだった。

色のない国で、
平和に、淡々と、大きな感情の揺らぎや起伏もなく
日々を流れるように過ごすお姫様。

その国で色は、
例えば欲望や悦び、人間らしさみたいなものの象徴のようだった。

ある時、それに耐えられなくなって
お姫様はその国を抜け出そうとする。

お城を抜け出して、走り出す。

彼女は走りながら、
カラフルな色を、街のいたるところにぶちまけていく。

追っ手から逃げながら、でも楽しそうに。

彼女の姿も、気づいたら白黒じゃなくなってて
日に透けるような金髪と、上気した頬の赤みがとても美しい。

ガーベラのようなピンク
青空のようなブルー
草原のようなグリーン
夕焼けのようなオレンジ

街のところどころが
そこだけ切り取られたように突然、カラフルに彩られる。

人々はどよめいて、戸惑って。
でもだんだんと忘れていた、何かキラキラとした喜びを思いだしていく。

その様子がすごく、ドラマチックだったな。