sunnyside21

アラスカの街角で君は笑った

渋谷のインターネット会社で働いてるasantaです。 音楽や映画やアニメやインターネットビジネスについて 気づいたことを忘れないように書いてみます。

ひとりごと的な

16 11月

Bodies

Velvet RevolverがカバーしてたSex Pistolsの Bodies

最近Stone temple pilots とか Alice in chains とかオルタナっぽいのに

ちょっと回帰してた流れで聴いてた。

きっかけは、Alice in chains の MTV unplugged
中学生くらいのときにOVA入手して観まくってた思い出深いライブなんですが
ふとyoutubeでリコメンドされてきて先月くらいに観てたら

かっこよすぎて・・

このころ、レインステイリーがヘロイン中毒で数年ぶりのライブで
全盛期に比べたら不安定なボーカルで鬱々と歌う様子とその声が

やっぱり魔性の声すぎて。聴き入ってしまった。

そしてやっぱ楽曲がいいんだろうな。unpluggedでも全然聴き劣り?しない

パールジャムやニルヴァーナのunpluggedもすごくよかったけど、
やっぱりAlice in chaing が自分の中ではベストだなあ。

当時は今より英語が苦手だったのでわからなかったけど

MCでレインがここ3年で一番いいライブだとかいって
マイクかジェリー?がお前のせいだよ!みたいなことを言ってるのに気づけたりしたのも面白かった

Stone temple pilotesとかKornとかLinkin parkとかは
ある意味Alice in chainsロスを埋めたくて聴きはじめた節がある

なんていうと失礼だけど、
どのバンドもそのあとすごく好きになった。

特にStone temple pilotsのスコットが好きだった。
Velvet Revolverのときには、ちょっとミーハーな感じになるかと思いきや
彼のグラマラスさ?が引き立ってて凄くかっこよかった。

あれがもしセバスチャンバックとかだったら、
もっとミーハーで王道な感じになっちゃってただろうなあとか(マニアックな話に・・)

スコットのちょっとはすっぱな感じの存在感だから成り立った気がする

そんなスーパーバンドの、Sex pistolsのカバーだけど
かっこいい。

全てが本家より上手い・・
だから、パンクっぽさでいえば、本家のほうがパンクっぽいんだけどさ

スコットのヴォーカルは素晴らしいと思う。
ジョニーロットンがもっとセクシーになったみたいなw



もともと、Bodiesは好きな曲。

最低で、最高にかっこいいと思う。

Body I'm not an animal
Mummy I'm not an abortion

このパンクっぽいドラムやギターリフって

単純なのに、無条件に血液の温度があがるような高揚感があるなあって

思って嬉しくなった


25 10月

夢のなかのおはなし

昔から夢の中では何度も訪れているのに、

現実には存在しない場所っていうのがある。

それは、実家のすぐ側だったり、

学校の近くだったり、現実にある場所にパラレルで存在してるようなイメージ。

例えばその場所へ続く道の入り口は本当に存在するのだけど、

その道を通り抜けると、夢の中でしか行けない場所にたどり着くとかそんな感じで

不思議と懐かしい。

昨日の夢もそんな場所が舞台だった。

輝くような金髪で、赤い綺麗な目をした男の子。

その子は何千年も生き続けていて、

遠い昔には畏怖の対象で、監禁されて虐げられていたようなこともあったことを

なぜか私は知っていた。(なんかちょっとAIRみたい)

でもその子は、私の友達で

そして私も小さな子供で

一緒に真っ赤な着物をマントみたいにしてはしゃぎながら、走り回っている。

ふと、その夢の中の場所に繋がる道(そこは、森の中のトンネルみたいな場所で)

を走り抜けようとしていると

音楽と、女の人の柔らかな歌声が聴こえてくる。

繊細で複雑なリズムと、降り注ぐような、きらめく反響音に満ちた
天界で作られたみたいなとても美しい音楽

わたしは、それを聴いたことがあった。

いろんな場所で、聴くことができる音楽が何パターンもあって
そのひとつだよって、わたしが男の子に説明する。

でもそれを、彼は自分の能力のせいだから、と怯えている。
何故かはわからないけれど。

その森の中のトンネルは、きれいに苔むしていて
ふわふわとした柔らかな緑の絨毯のようなのだけど

ふと気づくと、手や足がところどころ赤くなって
虫刺されや、硬い葉っぱで擦り切れたみたいに、引き攣って痛む。

何かに飲み込まれるような気がして
2人で必死で逃げ出そうとする。

柔らかな音楽はだんだんと音量と音圧を増して
降り注いでくる。

必死で走る、恐ろしくて。
でも何故か、同時にわくわくしていた。

そんな夢。

目が覚めて、耳の奥に、あの美しい音楽の残響が残っていた。

不思議と心地の良い朝だった。

19 10月

thousand enemies

Angel beats のガルデモの曲。

半年前くらいにAngel Beatsふと見返したらあまりに感動してしまい
(前から大好きだったけど、ここのとこ色々思うとこにリンクしたりして・・)

そこから今にいたるまでガルデモを聴きまくっているのですが

Thousand Enemiesは
聴くとなぜか無条件に涙が出てきてしまふ・・



ゆいちゃんの”結婚してやんよ!”の名シーン思い出したりするのもあるけど

(ゆいちゃんのエピソードが、個人的にはAngel Beatsって作品がいいたいことを
もっとも伝えてるんじゃないかと思う・・勝手な解釈もあるかもだけど><)

歌詞がすばらしすぎて。


いつまでも 持ってたいよ 鋼のような どんなものも通さない頑固な意地を きっと今も立ちつくして守りの途中 行く手には 数え切れない 敵がいてあたしを待ってる 君にも待ってる


負けないし、がんばろうっておもう


13 10月

パラレルワールド

パラレルワールド、別の世界線。

ファンタジーなものに聞こえるけど実際身の回りの
見えないところに全然違う世界があったりするなとふと思った。

ちょっと違うコミュニティに顔を出した時に
全然違う価値観を持って仕事をしてる人たちに会ったり

外国人の友達に連れられて
日本人の全然いないコメディショーが家の近所で毎週行われてることを初めて知ったり
(しかもめちゃくちゃ面白い)

地元で観光客に人気NO1のレストランが
地元住民の肌感覚とかけ離れてることを知ったり

平日休みで出かけたデパートのカフェで
ひたすら別荘の購入について話をしている奥様方の会合を目にしたり

よく通る道沿いにゲイのハッテン場的なバーがあって、
エキサイティングなやりとりが発生してることを知ったり
(そして、そこに女性同士とも男女の間ともまた違う男性性を感じたり)

自分の生きてる世界はほんとに狭いんだなあと
感じて、そんな発見に少し感動したりもする。

自分の世界を持ちつつも
そんなちょっとしたパラレルワールドを少しづつ発見していきたい



6 10月

アルジャーノンに花束を

同じダニエル・キイス著の「24人のビリー・ミリガン」と併せて

学生の頃から大好きな本。

この間数年ぶり(5~6年ぶり?)に読んだ。

初めて読んだ時には

主人公チャーリィゴードンの、子供のように稚拙な文章が
少しづつ、確実に、進化するかのように大人びて鮮やかに花ひらいて
最後には誰も届かない高みへ登っていく、そのドラマティックな様子に心を奪われた

そして、情緒の成長をはるかに上回るスピードで
きっと世界中の誰よりも聡明な頭脳を持ってしまったチャーリィの葛藤

その苦しみや哀しみに、心を締め付けられた。
そして、退行していく運命の容赦なさ。

物語の中に私が入り込んで
チャーリィを慰めてあげられたらいいのに

そんな、もどかしさを感じたような記憶がある。

でも、今回読み返したときは、少し違うことを感じた。

チャーリィの、強さと
人格の美しさ。

自分が何者なのか、わからなくなるような恐ろしさを抱えて
苦しみながら、
また退行していくことを、受け入れつつも
やはり怯えたり、心が乱れたりしながら。

常人だったなら、全てを呪ってもおかしくないような状況

でもその中で、チャーリィは自分のなすべきことを為すこと、
世界でただ一人、こんな状況に置かれた人間として、のちの人々
(特にチャーリィがもともとそうだったように、障害のある人々)に残せるものを
自分の知能が限界を向かえるまえに全力で残していくことを選んだ。

そして、きっとそれを成し遂げた。
なんて強いんだろうと思った。

それができたのは、
アリス・キニアンが「あなたは昔から(知能が低くとも)何か内面に輝くものを持っていた」
と語った、そのチャーリィの人格の美しさ故だったのではないかな。と。

そんなことを今回読んでいて感じた。
そしていつものように、後半はひたすら泣きながら読んだ。

”ひとにわらわせておけば、友だちをつくるのはかんたんです。
ぼくわこれからいくところで、友だちをいっぱいつくるつもりです”

チャーリィゴードンは私のヒーローだと思った。


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