sunnyside21

アラスカの街角で君は笑った

渋谷のインターネット会社で働いてるasantaです。 音楽や映画やアニメやインターネットビジネスについて 気づいたことを忘れないように書いてみます。

アニメ・マンガ

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本の呪いみたいな

最近は、読みたいときに読めるっていうのと

場所をとらないってこともあって

LINEマンガとか、ibooksで本やマンガをよく読む。

なんていうかデータで読むと
紙で読むよりもライトで良いなと思う。

それは、場所を取らないとか手軽とかそういうのもあるけど

呪いがない気がする。

心を揺さぶられる本、特にネガティブな方に揺さぶられる本やマンガに出会うと

震えるほど感動しつつも
その本を手元に置いておくことが怖くなることがあった。

その本に触れたら、呪われるような感覚。

お母さんが(絵本の翻訳とか読み聞かせをしているので)たくさん持ってた絵本を

小さい頃に読んで、
子ども心に衝撃を受けるとその絵本の置いてある場所に近づくのが怖かった事もあったな。

よく覚えているのはスーホの白い馬や
しばてん、南アフリカのアパルトヘイトを描いたサラフィナ!
有名な100万年生きたネコ、とか。

大人になってからもその名残があって
大好きだけど家に置いておけないマンガというのがいくつか存在する。。

例えば寄生獣とか、ザワールドイズマインとか、少女椿とかも絶対置いておけない・・
心の揺さぶられ方でいうと、この世界の片隅で、とかもギリギリ。

でもなんか、データでよむと
そういう感じがなくて。

呪いがない、存在感が軽い、匂いがない。

それは、結構良いなと。
その一方で、やっぱり紙で読むほどの没入感はないなとも思う。
トラウマになるような残り方もない。

ので、やっぱり紙を求めて時折漫喫とかにこもりたくなる訳です。

最近でいうと、大好きでとってもクールだけど家においておきたくないのが
【月に吠えらんねえ】

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萩原朔太郎、室生犀星、北原白秋・・
詩人がモチーフのちょっと変わったマンガです。

萩原朔太郎はマイフェイバリット詩人ですが
やっぱり最高。









 
23

少女ファイト11巻

読みました。

大好きなマンガ。

段々と、深くすさまじくなっていくなあ。

そして、やっぱりまた励まされた。

社会人になってから辛いとき、何度このマンガに励まされたかな。

仕事とかで悩んで
辛くて眠れないようなときに、夜中に起きだして泣きながら読んだこともあった。


仕事で理不尽さを感じて、会社に行くのが辛くて仕方なかったとき

"私たちは自分の気持ちだけは自分で選ぶことができる。
嫌なことがあっても、まじめに嫌な気持ちを選ばなくてもいいんだよ"

っていうセリフを読んで、

「気持ちを選べ自分!」って、自分を励まして頑張ったなあ。


自分の進もうとしている場所が正しいのかな、って迷った時、

"本当の強さは、変化していけることだと思う。自分はこうだと決めつけないで"

ってセリフを読んで、怖がらずに変わっていこうって思えた。


人との関係がなかなかうまくいかないな、って悩んだとき、

"どうにもならない人の気持ちは置いておいて、自分の気持ちだけ変えませんか"

っていうセリフを読んで、自分がどうしたいかが大事なんだって気づいた。


最新刊でも、やっぱり励まされる自分がいた。

"終わるのはよくないことなの?また、はじめればいいんだよ"

そうだよね。


そして、その「呪い」に気づいて立ち向かっていこうとする練ちゃんの姿にも
凄く力をもらえた。


本当に本当に、すごいマンガだなあって思う。


いつか本気で日本橋ヨヲコさんには感謝の手紙をつづりたいくらいだ!

 
18

さよならソルシエ

なかなか寝付けなかった夜に

LINEマンガで衝動買いして読みましたw

フィンセント・ヴァン・ゴッホと、弟のテオドルスのお話。

solu

作者の穂積さんってひとは、少し前に「式の前日」っていう短編集で話題になってた。

私も読んだんだけど、正直「好き!」とは言えなくて。

いや、よかったんだけど。あきらかに泣かせようとしてるのかなとか
そんな風に思ってしまう自分がきっとひねくれているのですが(゚д゚)、ペッ

ゴッホがテーマだと知らなかったら、きっと読まなかった。

むかしから絵を見るのは好きで、

ダリやキリコの絵から感じられるダークファンタジーとか

ダヴィッドの絵から想像できる壮大な歴史とか

モネやセザンヌの絵が発する、交錯する色彩と光だとか

ムンクの絵から漂う、闇とデカダンスだとか。

そういうものに魅せられて、すごくかっこいい!と思ってた。

フラスコで描かれた宗教画の怜悧な、イコンの美しさから

その後ルネサンスでその宗教観が多様化したときに描き出された、なんともいえない色気だとか

そういう絵画の背景にある文化に心を囚われたりもしたけど。


でも。ゴッホの絵の強烈さは、そのどれとも比較しがたいなと感じる。

唐突に咲き乱れる鮮やかな色彩と、うねり。

特に晩年の絵の凄まじさは、理不尽な暴力のようだとすら思う。


その強烈に、時に悪夢のように波打つ色と曲線に、鑑賞者が
ゴッホ自身の波乱万丈な生き方を重ね合わせているかと言えば

きっと、そうだと思う。

逆に、そうでもしなければ、あの理不尽さを説明できないような気もするんだけど。


でも、もし、そうでなかったとしたら。

自身の人生で何かしらでゆがんでしまったエネルギーをぶつけた場所があの色彩なのでは、なかったとしたら。

それは、きっとものすごく美しいことなのかもしれない。


「さよならソルシエ」を読んで、そんな空想ができた。

好き嫌いは分かれそうだし、
(ロートレック等実在の人物が巻き込まれてるあたりとか)

時代考証が云々とかいいはじめるときりがないだろうけど

そういう視点を加えてみようとすることは意欲的なんだと思うし

個人的には、おもしろいと感じました。

ちなみにゴッホで好きな絵は(ものすごくたくさんあるけど)
70019
夜のカフェ


640px-L'église_d'Auvers-sur-Oise
亡くなる直前に描かれた、オーヴェルの教会


TKY201010050177
サン・レミ療養院の庭。ゴッホ展観に行ったときは、この絵の前で固まってしまった。


こんなの、常人が描けるとはやっぱり、思えないんだ。













 
24

つまり気合です

土曜日は

朝英会話>昼ビアガーデン>夜大学同期会

 と非常にリア充でしたヾ(*´∀`*)ノ 

たのしかったああ

昼ビアガーデンから同期会まで時間あまってたので

ネットカフェに入って

しばらく読んでなかった「キングダム」を10冊くらい一気読み・・

この漫画スピード落ちないのがいいよなあ。

ワンピースとかだって、なんどか「もうここまでか・・」というタイミングがなんどかあったけど

キングダムには今のところないもんな。

あとは主人公がへこたれないのがイイ。

(一応歴史ものだから、ドラゴンボールみたいな戦闘力のインフレや
ワンピースみたいな覇気のインフレとかもきっと起こらなさそうだし・・)

エヴァのシンジくんとか、エウレカセブンのレントンみたいに
打ちのめされながら這い上がってく主人公もいいけど

信とかルフィみたいにへこたれない主人公もいいよね。

気合で能力を超えまくっていくという。

グレンラガンもそうかな。

それにしても春秋戦国時代の中国には
王騎とか蒙武とか李牧みたいな将軍が本当にたくさんいたのかしら・・

そのころ日本はまだ神話の時代。
中国四千年半端ないぜ!











 
14

Eden of the East

東のエデン。

なんか観たくなってきた。

色々と思い出しちゃうからしばらく遠のいてたけど

今なら、観られるかなぁ。



耳を澄ますための夜
その理由を真似て変われる
君の呼吸を知るために
未来の根を切っても構わない

この歌の、歌詞も好き。
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