sunnyside21

アラスカの街角で君は笑った

渋谷のインターネット会社で働いてるasantaです。 音楽や映画やアニメやインターネットビジネスについて 気づいたことを忘れないように書いてみます。

音楽的な

19

All flowers in time

Jeff BuckleyとコクトーツインズのElizabeth fraserの

 

生まれ変わったらこんな風に歌いたい!
みたいに思う歌手の方は何人かいるけど

この2人もずっと憧れです。

 
5

Wanna be adored

心が疲れ切ってたり

あー、詰んでるなあ、なんて時に

Stone rosesの1st聴くとちょっと元気になる。
いまもむかしも。



無邪気さや尊大さ、謎の無敵感で、キラキラしてるアルバム。

I wanna be adored.

愛されたい、尊敬されたい、必要とされたい

愚かで切実な欲求を

こんな風に歌ってくれるから

ああ、まだ自分は生きていけるってそんな風に思った人が

きっとたくさんいるんだと思う。

わたしみたいに。






14

Round Midnight

いわずとしれたJazzのスタンダード



初めて聴いたのはセロニアスモンクのオリジナルじゃなくて

Miles Davisのバージョンだったかな。

Bill Evansのバージョンも、Dexter Gordonのバージョンも好きだった。
書ききれないほどに色んな人たちが演奏しているけど
トランペットでも、ピアノでも、サックスでも

この曲の寂しげでロマンチックな旋律が
その楽器の美しさを際立たせるな、なんて思う。

美しい曲。

ピアノで、コードと主旋律をなぞるだけで、うっとりする。

個人的には、この曲は、歌うよりも楽器で演奏するバージョンが好きだけど

でも、歌詞はすごく好きだな。

Memories always start 'round midnight
Haven't got the heart to stand those memories,
When my heart is still with you,
And ol' midnight knows it, too. 

時々私たちは、真夜中の闇の底で、
本当の自分の気持ちに気づいたりするから。

 
28

undercurrent

Bill Evans & Jim Hall の”Undercurrent”

最近またよく聴いてます

 
 

2人の奏でるピアノとギターの、美しくて静かで軽やかで、時に寂しげな響きに
undercurrent っていうタイトル
それにぴったりのこのアートワーク 

このアルバムの世界観すべてが大好き。

軽やかな音の流れの下の、青くてしんとした場所に
ずっと沈んでいたいような気持ちになるよ。



 
6

Satellite has gone

Lou Reedを初めて知ったのは、中学生の時。
Velvet goldmineっていう映画で

「Satellite of love」が流れていたから。



ユアン・マクレガーとジョナサン・リース・マイヤーズが
深酒をしながらオープンカーを走らせて、
交錯する街のネオンの中ゆらゆらと歌ったりふざけたりしてる

きれいなシーンだった。

美しいメロディと、印象的な歌声が、
映画を観終わったあとも、しばらく心にこびりついた。

そのあとVelvet undergroudのボーカルも、Lou Reedだって知った。

Velvet goldmineに出てくる「Venus in furs」っていうバンドの名前の由来が

Velvet undergroudの曲だって知って、初めて聴いてみた。
アンディ・ウォーホルのバナナのジャケットももちろん有名だったけど。



Heroin という曲が一番好きだった

Heroin, be a death of me
Heroin, it's my wife, and It's my life.

と歌った後で「ハハッ」って笑う Lou Reedの声が大好きだった。

あの独特の、なんか退廃的な響きを持った歌声に憧れていて、

昔作った曲の歌詞にも、何度かLou Reedっていう名前を入れてみたりしてたなあ。

「汚れた血」の映画に出てくる、海の底のような色をした熱帯夜に
壊れかけのラジオからLou Reedが聴こえてくる、なんて風景を
よく空想してた。

あの映画で実際に流れたのは、David Bowieだったけれど。

彼の訃報を聞いたので、ちょっと思い出を書いてみました。






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