sunnyside21

アラスカの街角で君は笑った

渋谷のインターネット会社で働いてるasantaです。 音楽や映画やアニメやインターネットビジネスについて 気づいたことを忘れないように書いてみます。

映画とか

8

Chef's table

Netflixのオリジナルドキュメンタリー

何気なく見始めたらハマッてしまった・・

すきやばし次郎のドキュメンタリーを撮った人が監督らしい。



それぞれのシェフの、料理そのものよりは

料理を通じて何かを伝えていこうとする姿や

そのビジョン、想いにフォーカスをあてたドキュメンタリー。


特に印象深かった1人が、アメリカのシェフ Dan Barber

彼はすでに、料理人を超えて活動家の粋に達しているけれども、

その強いビジョンや、それを実現するための情熱、行動力に圧倒された。


”もしシェフなら、すばらしい食材に出会ったら、おいしい小麦だ、いいスクワッシュだ、という感想で終わらせてほしくない。”

”養種家を尋ね、話を聞き、そしてビジョンを共有するんだ”


野菜を作る人たちも、彼のビジョンに共感して、
それを実現できる、すばらしい野菜作りに喜びを感じている。

ものすごく強くて魅力的なリーダーだと思った。


他にも個性豊かなシェフが登場するけれど、

道なき道を進むアーティストであったり、科学者のようであったり、哲学者のようであったり、

皆違うエスニックなバックグラウンドがある、というのも理由のひとつかもしれないけれど
それぞれの視点の深さ、多彩さに魅了された。


Netflixでは、前にHouse of Cardsにハマッてた時期もあったけど、
ビッグデータを使って、確実にヒットする作品を作るノウハウがある、て聞いたことがある。
また細かい分析からリコメンデーションの精度も高いとか。

時価総額を5倍に増やしたNetflixの驚くべきビッグデータ経営


ちょっと前に見てたのがVogueのアナ・ウィンターの”September Issue”だったけど、
その流れでこれがリコメンドされたんであれば

今の私にとってはとてもマッチしたリコメンドだと思った。

ビジョンを持って、妥協しないことっていうのは、ものすごく難しい。

世の中の先輩たちが、それをどういう気持ちでどう成し遂げたかのか。
それが、知りたくて仕方がない。












29

only lovers left alive

ジム・ジャームッシュの映画なんて

なんか芸術をわかったような顔してる人が見る映画な気がしてて

実際見てもよくわからないので

そんなに好きじゃないですが

この映画の雰囲気とサントラだけは大好き

トム・ヒドルストンもかっこいい♪

これ見るまでは全く好みじゃないと思ってたのに
これ見てからはイケメンにしか見えなくなってきた・・俳優さんってすごい


 

 
20

2001: A Space Odyssey



2001年宇宙の旅、のtrailerが40年ぶり?に新しく作られたそう。

あまりに格好良すぎて5回くらい見てしまった・・

面白いSF映画はたくさんあるけれど

これを超えるものは、個人的にはないなあと思う。

中学生の頃に見て

全く意味はわからなかったけどw 

映像と音楽のかっこよさ、独特の雰囲気に夢中になって

何度もみた。

最初の”武器”を手に入れた人類

ヨハンシュトラウスのワルツにのって旋回する宇宙船

人工知能の静かな狂気と裏切り

めまぐるしく駆け抜けるスターゲート

真っ白な部屋に現れたモノリス

そして生と死が繰り返すこと

すべてが、とにかくかっこよくて

一糸の乱れもないような、滑らかで不気味な美しさで

2014年になった今でも

みるたびに驚いてしまう。

きっと一生本当の意味なんてわからないんだけど

これからも何度も見ちゃうんだろうな~。

 
19

Happy together

Top gear の過去シーズンがみたい!という理由だけで最近huluに入ったら

ウォンカーウァイの映画が結構配信されてた

花様年華、恋する惑星、天使の涙、楽園の瑕、ブエノスアイレス

全部大好きだった。

ブエノスアイレスを流し見してて
こんなストーリーだったかな、て。
 
こんなにお互い傷つけ合うような幼気な愛だったかなあ。

昔ほど感情移入できないのは、
多少大人になったってことなんでしょうか。

ただ、うだるようなブエノスアイレスの夜の描写や
ピアソラのタンゴはやっぱりすばらしくて

昔映画漬けだったとき、
そんなすばらしい風景を、たくさんの映画で見たなあって思い出した。

昔大好きだった映画を見返すと、
必ず、どこか当時とは違う印象を受けたりするんだけど、

なんか、ああ、あのときはこんな風景を心に焼き付けて
生きていたなあって思い出す。

Happy together が流れるラストシーンは当時よりももっとすてきに感じた。

会いたいと思えばいつでも会える、たとえ地球の裏側だって。




 
5

ゴジラ

ハリウッド版ゴジラ。

ローランドエメリッヒ監督版の悲劇から10数年、、

(あれは当時中学生でしたが子供心にマジでひどいと思った、、ゴジラという名のティラノサウルスがあばれて卵産むだけという)

前評判が良かったのと

2年前くらいに1番はじめ(1954年だっけ)白黒のゴジラ、を見て

あまりの名作ぶりとメッセージ性に感動したこともあって

見てきました。

結論としては、面白かったです。

作った人ゴジラ好きなんだろうな〜と伝わってきました。

パシフィックリムほどではないけど、それに通じるようなギークな愛が滲んでる感じ。。

人間がなにもできずに
最終的に全部ゴジラまかせなのも

まあ、この作品の「調停者」としてのゴジラの雄大さ(?)の描写だとすればアリなのかと。

(見終わった直後はゴジラ様と呼びたくなった)

ただ、なんか、核兵器の扱いが
全体的に軽すぎるのが気になりまくる。

最後の爆発もそうだし
(あの距離でメガトン級の核爆弾の光をあびて生き残れないでしょとか)

何よりも、過去の米露の核実験は実はゴジラを殺すためだった、なんて

ひどい設定だ。

それって、本来のゴジラを根本的に否定することになると思うんだけど。。

そういう意味では、そこだけはエメリッヒ監督版のほうが
本来のゴジラではあったのか..

芹沢博士の、1945年8月6日で止まった時計だって、
そんな中途半端な扱いなら出さなくても、、

まあ、エンターテイメントだからさっ!

て言われたらそれまでなんですけど。

第1作目のゴジラに震えた身としては

そのへんはどうしても違和感なのでした(´・_・`)


あ、あとよかったのが
ゴジラの寝顔(気絶?)。かわいいw

一仕事終えて豪快に寝て
ふと目覚めて颯爽と海へ去って行くゴジラ様は

ゴジラ史上最高にさわやかでした。











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